
こんにちは。川名です。
昨年あたりから話題になっていたようで、今でも本屋さんで平積み特集が組まれているオートミール。
いつも朝食の定番として決まった食べ方をしているので
特に「アレンジしてみたい」という気は起こらなかったのですが
先日、こちらの本をご紹介いただきました。
『腸活 オートミール弁当』
監修:工藤あき(消化器内科医)/レシピ:おなつ
発行:池田書店
鮮やかな水色の表紙と『腸活』というキーワードに惹かれて見てみると
腸内には約1億個もの神経細胞があって、
それにより腸が〈腸内の様子〉を脳に伝え
情報を受け取った脳が体に指示を出しているとのこと。
「第二の脳」とも呼ばれる腸を整えることは
体をまるごと整えることにつながるのですね。
はたらく細胞よ、ありがとう(合掌)
という気持ちになります。
そして何よりおいしそうだし、家にある食材でできそう
ということで
はじめてのオートミール弁当をつくってみました。
本のレシピを参考にして、あっという間にできました。
ずっと棚の奥にしまいっぱなしだったスープジャーが
これから活躍してくれそうです。
そして使った分を補充する、食材備蓄の“ローリングストック”として
賞味期限切れになりがちな乾燥食材がお役立ち。
今度はグラノーラバーも作ってみようかな♪
こちらの本を紹介してくれた高橋さん、
Makuakeで紹介している整体ツール〈mano FUJI〉の
モデルさんとしてご協力いただきました。
どうもありがとうございます。
(Makuakeとは世の中をもっとよくするチャレンジのサポートサービスです。)
まだ試したことのない商品をご購入いただくことは
使った時、使い続けることによる体の変化のイメージや
信頼があってこそかと思います。
多くの方々に応援していただいており、有難い限りです。
どうもありがとうございます。
詳しくはこちらよりどうぞ。