頭のお掃除、瞑想!(5/18寺ヨガ報告)

こんにちは、インストラクターのSachieです。

今日5月18日(土)は寺ヨガの日です。寒くもなく、温かいさわやかな薄曇りで気持ちの良い季節になりました。

今日のテーマは、ずばり「頭のお掃除、瞑想!」です。

瞑想は、寺ヨガで年1回はテーマに入れています。ヨガと瞑想はセットになっているものなので、ご紹介しています。たった年1回ですが。なぜか瞑想がテーマの回は生徒さんがたくさん集まります。

瞑想だからいらっしゃる、というよりは、なぜか瞑想に引き寄せられていらっしゃる、というイメージ。同行しているゆうき先生と、不思議だね、なんて語り合っておりました(笑)

 

まずは何も言わずに5分間のプチ瞑想を体験。体験後に感想をお伺いすると、「(寺の外から聞こえてきた)鳥のさえずりをこんなに味わったことはなかった」「自分に集中した」「雑念が浮かんできた」など。いいですね!

 

体を動かすヨガならなじみのある方も多いと思いますが、瞑想となるとちょっと違いますよね。というわけで、今日は毎日欠かさず瞑想をしている(ほんとですよ!)Sachieが、ヨガと瞑想の歴史、最新の瞑想研究(脳科学)、瞑想の効果について、簡単にですが講義をさせて頂きました。最新の研究ではちょっと専門的な(?)お話しもさせていただいたのですが、瞑想による科学的な研究結果を知ると、瞑想に対する具体的な効果がわかりやすかったり、瞑想に対する偏見も払しょくされたりすることがあると思うので、お話しさせていただきました。事実、研究が活発に行われている米国では、「瞑想はこんなに良い効果があるのだから、偏見が先行するのはなんともったいない!」というアプローチがなされており、見習うべきところもあるかもしれません。伺うと、瞑想ご経験者、しかも瞑想を習慣にされている方は、3名と少なかったですが、皆さん、ふむふむ、と真剣に聞いてくださったのが印象に残ります。

 

さて、ヨガの基本は「調身(身体を整えるポーズ)、調息(呼吸を整える呼吸法)、調心(心を整える瞑想)」です。ヨガスタジオでは「調身」で終わることが多いですが、今日はこれを全部体験して「調心」までいきましょう!ということで、

 

まずは調身。

今日は瞑想導入のための、ほぐしヨガを行いました。

ほぐしヨガといったら、この人の右に出る人はいるかしら!?というゆうき先生の誘導です。

体の筋緊張を解いて、伸ばしていきます。

 

呼吸に意識をむけたのち、再度、今度は10分の瞑想です。

皆さん、とてもいい感じ。体を緩めた後だと、瞑想にも入りやすい(=集中しやすい)のですね!

 

最後に生徒さんからご質問がありました。

「時間とか、姿勢とか、瞑想の定義はあるのですか?」

私なりの答えになってしまいますが、瞑想の定義はないと考えてよいと思います。というかむしろ、瞑想の定義はこうだから、こうでなくちゃいけない!と考えない方が良いと思います。修行者にはお叱りを受けそうですが(笑)もちろんヨガの経典には、こういう形で瞑想に入って、こういう姿勢で~、という教えはありますが、あくまで自分にとってそれが心身の健康に寄与するかどうか、が大事だと私は思います。胡坐での瞑想はあわず、椅子に座った方が良い人もいます。30分瞑想しないとだめ、という人もいれば、毎日3分で効果を感じる人もいます。もっといってしまえば、心身の健康に寄与するなら、ヨガと瞑想でなくてもよい。スポーツもよし、サロンでマッサージを受けるもよし。でもちょっと瞑想やってみようかな、と思ったら、是非試してみてください。そんな気軽な気持ちでやってもらえたらよいのかな、と思います。

瞑想レッスンの帰りに見上げた空に、飛行機雲。ほんわかしますね。

うん、こんな感じで、瞑想を楽しんでみてくださいね♪

 

さて、来月のお寺ヨガも第3土曜日の6/15@傳通院。

テーマは「梅雨」です!お楽しみに♡

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