不調な時こそヨガを

こんにちは、インストラクターのSachieです。

だんだん、春が近づいてきましたね。気持ちの良い季節の始まり、ワクワクしますね💛

 

私事ですが、年始から2月にかけては何かと緊張を強いられる場面が多く、なかなかハードな毎日でした。体が資本、体調を崩さないように、適宜、休養をとったり、ヨガで体を動かしたり、と心掛けてはいましたが。それでも知らず知らずのうちに体のどこかがこわばっていたり、疲れをためたりしてしまうもの。そういった自分の体の「ちょっとした体の変化」を敏感に感じとって、自分で対処できるようになるのも、ヨガの効用の一つだと私は思います。

例えば、パソコンに向かう仕事を一日中していたりすると、目や頭が疲れてきたりします。そんな時にやっているのは、これ。

シルシアサナ。前腕と頭頂でバランスをとるポーズ、アサナの王様ともいわれています。

頭頂にあたるところは「百会(ひゃくえ)のツボ」といって、全身の不調に効く!といわれるツボです。ここが自分の体重で自然に押されて、なんとも気持ちがいい。私がパソコンなどで頭痛になりそうなときにしょっちゅうこれをやるのは、即効性!があるからです。これを数分やっているだけで、すっと頭が楽になる。このツボを押すヨガのポーズはたくさんあります。シルシアサナができない人はこれがおすすめ💛

うさぎのポーズ、シャシャンカアサナ。

写真では足先を空中に浮かせていますが、バランスがとりづらい場合はあげなくても大丈夫です。ヨガで百会のツボを刺激していると、「あ、ここだな」という場所が感覚でわかってきます。

 

そしてそして、パソコン仕事といえば、腰痛、ですね。座り仕事での腰やお尻の痛みには針穴のポーズ、スチランドラアサナが有効!

やり方は、仰向けになって、膝をたて、

足の甲をもう片方の太ももの上にのせて、両手で膝を抱えます。

余裕がある場合は、両手を胸にぐぐっと引き寄せて負荷をかけてみてください。きいてきますよ!

 

逆に、あまりに痛すぎる場合は、

かけるほうの足を、太ももの足の付け根のほうに移動させると少し負荷が弱まります。足の位置によって、伸びる場所が変わってくるのでいろいろ試してみてくださいね。

 

横から見ると、こんな感じ。

向こうにKazuya君💀の足と、Kazuyaジュニア💀が見えますね。

反り腰にならずに、背中がまっすぐになっているとGOOD。

 

不調な時こそ、ヨガを利用して、不調を和らげる。

もしスタジオにレッスンに行くのが大変だったり、どうしても時間がとれなかったりしたら、ご自宅でもOKです。上記ご紹介したポーズなんかは、何より即効性がある。

 

以前、熱やせき鼻水はないけど、少し体ただるいな~ということがあり、レッスンを受けるほうだったら、ちょっとお休みしたいけど、レッスンを提供するほうだとそこはやっぱり約束したお仕事ですから、真面目なジャパニーズピーポー、多少だるいぐらいだったら、行きますよね。でも、一度レッスンが始まるとやっぱりそこはイントラ魂がON!になるのか、元気になって、終わった後に体がすっと楽になった気がしました。自分が体を動かすのではなく、生徒さんに動いてもらう場なんですけど、デモンストレーションで自分も多少は動くからか、それだけでも体に気が通ったのを感じられて、なんかヨガってすごいな、と思いました。

もちろん、高熱があったり、せき鼻水などの症状がある場合は、無理をせず休養です。でもそこを抜けたら、また、ちょっとした肩こり腰痛は、自宅でもよいので、ちょっとヨガ、してみませんか? そんな時こそ、ヨガの醍醐味を感じられるかもしれませんよ。

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