椎間板ヘルニア

椎間板というのは、背骨と背骨の間に挟まっている部分です。椎間板は背骨の動きを安定させたり、背骨にかかるショックを吸収するいわば『クッション』のような働きをしています。


椎間板は外側が『線維輪』という繊維質のものでできており、中に『髄核』と呼ばれる水分が含まれています。椎間板ヘルニアは、この椎間板に亀裂が生じたり膨隆することで神経を圧迫して痛み、痺れを起こします。
痺れを起こす場所は、障害される神経によって特定の場所が決まっており、椎間板ヘルニアを起こしているのが何番目の椎間板かによって変化します。

椎間板は元々は水分を豊富に含んでいるものです。20歳を超えたあたりから椎間板の老化現象は少しずつ始まり、水分が失われていきます。
一日中、立ったり座ったりしていると重力の影響で少しずつ水分が失われていきますが、横になったり睡眠を取ることで、椎間板には水分が戻ってきます。

50歳くらいになると、椎間板の中の水分量は著しく減少します。そのため、椎間板内部の水分が出て行く状態の「椎間板ヘルニア」は、おおよそ20歳から50歳弱までに起こりやすいのです。

椎間板の研究では、立っているときよりも座っているときのほうが椎間板への負担は大きく、約1.5倍の力がかかると言われています。また、中腰になったときも普通にたっているときの1.5倍の力が椎間板にはかかります。

椎間板は、強い回転が加わったり、強い圧縮力が加わるとヘルニアを起こしやすくなります。また、座っているときの方が椎間板に対する負担は大きくなります。そのため、タクシードライバーなど長時間座っている(+地面からの震動が加わる)ことは、椎間板に負担が大きくなります。

次のような動作において、椎間板を痛めることが多く見られます。

・中腰で重たいモノを持ち、さらに捻りが加わった
・ゴルフやテニス、野球などのスイングで、腰に強い回転力が加わった
・営業職やタクシードライバーなど、長時間運転することが多い人


■椎間板ヘルニアの主な症状
・足の痺れが起こる。腰痛も起こるが、必ず腰痛があるわけではない。
・痺れは『鋭い』、『ビリビリ』、『電流が走るような』、『灼熱感』などと感じることが多い。
・腰を前屈させると、足の痺れが強くなる。
・咳やくしゃみなどで、足の痺れが強くなることが多い。
・朝に足の痺れが悪化することが多い。
・立っているときよりも座っているときのほうがつらい場合が多い。

根本的な改善として体重等の負担が集中してしまっている部位やその周囲を改善させる事によって負荷の分散を行っていきます。
負荷を分散させることによってヘルニアの部位にかかっている体重などの負担を減らし、結果的に症状をなくしていきます。

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